| 「特に指定がない場合は場所は酒場とする。」 （何の問題文だ・・・・） そんな細かいとこいつから気付いてたんだ刺客（笑） 頬杖って難しいですね・・・・ |
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漸離の紐が切れたくだりについては またどこかで描こうかと。 |
| 今更ですがこの兄弟関係は創作です。一応・・・。 うちの漸離は5歳の時に母さんに捨てられました。 この兄さんとは比較的仲は良かったんですが 彼は母さんが一緒に連れてってしまいました。 |
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どうでも良い話。 うちの刺客と楽師は同い年ですが 刺客の方が目は大きめ。楽師の方が細め。 そしてこの紐は元は母さんの持ち物で、 兄さんがこっそりパクって二本に切った模様。 |
| 永遠なんて有り得ない。 うちの楽師はそんな、どこか諦めている人。 人との繋がりでさえ、親子の絆でさえ こんな形で終わってしまう。 ずっと仲が良くても、「死」という形で 否応無く終わってしまう、というのが彼の考え。 |
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描きたかったシーンその1。 この楽師の表情はちょっぴりお気に入り。 真ん中は、まだ見ぬ彼との別れ。 ・・・・・要は易水のシーン・・・・・ て、てきとーすぎる・・・・！川に見えない・・・・！ |
