〜誘い〜  二

 

 

まるで氷の様だった

君は今日も冷たくて

わかってそうしているのかい?

僕は辛くてたまらない

苦しくて 歯がゆくて

 

そして怒りを覚えてた

しかしそれでも側にいた

たとえどんなに憎んでも

君を憎みきれなかった

 

 

 

 

 

 

 

いつの日か 君と同じ舞台で

同じ舞を踊れたらいいのに

 

君はそれを許さないだろうね

 

 

 

 

 

 

 

 

戻的桃源郷