
・・・まさか残暑見舞いにはしないと思います。
現在TOPを飾ってくれている朱呂様です。
実はこの絵の対で戸土の絵なんかを描いてみようかなーとか
なんとか考えてみたり・・・
・・・・時間は多分無い。けど。
| 浪老子 | 「よ・・・よろしくお願いします・・・」 |
| 朱呂 | 「・・・・あらかじめ言っておくがお前に反論の権利は無い。 こちらの聞くことに嘘偽りなく答えろ。」 |
| 浪老子 | 「はっ はいぃっ(これって立場逆だし事情聴取やんこれ!?)」 |
| 朱呂 | 「これを描いていた時の状況は?」 |
| 浪老子 | 「あ、あの・・・TOPで言ってた『花をとめ』買った翌日で・・・ それのアクラム様の曲で『退廃の戯れ』って曲聞いてて・・・ イメージがピッタリだったんでそれにあわせて描きました。」 |
| 朱呂 | 「そのお陰で危うく『花』なのに蜘蛛の巣を描きかけたとか?」 |
| 浪老子 | 「・・・おっしゃるとおりですっっ だって朱呂様蜘蛛の巣も似合」 |
| 朱呂 | 「言い訳はいい。それより答えろ。 この簪は何だ?背景も手抜きこの上なし、 耳飾は何を考えていた?」 |
| 浪老子 | 「実は・・・いつもどおり上のレイヤーに線画を描いてたはず だったんですが、よく見たら背景レイヤーに描いてまして・・・ 白いところ全部消せるだけ消したんですけど・・・ 線画がぐちゃぐちゃになっちゃいまして・・・」 |
| 朱呂 | 「背景は?」 |
| 浪老子 | 「え?私背景は思い通りだと・・・・あぁっ」 |
| 朱呂 | 「・・・?俺は何もしていないぞ」 |
| 浪老子 | 「え?じゃあ・・・」 |
| 朱呂 | 「手抜きなのは気に食わんが全体としては まとまっていると思っている。・・・だがな」 |
| 浪老子 | 「なんでしょう?(朱呂様に褒めてもらえたーvvv)」 |
| 朱呂 | 「何でも覆い焼きすればいいというものではないということを 覚えておけ。」 |
| 浪老子 | 朱呂様・・・ありがとうございます〜〜〜!! |