ほぼ衝動描きで描いてしまった清準様。
表の方には「刻(とき)の光」ってタイトル付けてますが。
ちなみに今はちょっと衣装変わってたりするんだけどね・・・

ちなみに前の「炎の師弟」で山吹丸が言っていたのは
この人のことです。

清準  「というわけで、私が清準だよ。」
浪老子  
「今回の座談会の相手、誰がすんの・・・」

清準  「それはあなたでしょ?一つ二つ聞きたい事があるから、答えてね。」
浪老子  
「・・・・・・・・はい。どうぞ。」

清準  「一つ目。実はこの絵、色塗り途中で力尽きたって言うのは本当?」
浪老子  
「・・・・・でも、そんなに変に見えないでしょ?(滝汗)」

清準  「まぁ確かに。失敗したところとか逆にいい具合になってるね。」
浪老子  
「ほ・・・ほかには・・・・」

清準  「二つ目。上の前書きで『今はちょっと衣装変わって』ってあるけど。」
浪老子  
「・・・・・うん。」

清準  「もう変わらないよね?私の髪型も。(にっこり)」
浪老子
―――ぎくっ

清準  「変えても構わないけれど・・・・困るのはあなた自身だから、
  覚えておいてね。」
浪老子
 「はい〜〜っ」

 

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