この摩天楼　君はどこにいるの

後ろ姿だけを　ただ求めている・・・

街は人が流れ　日々もまた流れてゆく

それでもなお　探しつづけていた・・・

どんな時も君を想えば　心満たされる

君は決して振り向かないけれど―――

ただいて欲しい　同じ時の中で―――

君の言葉今も　忘れはしないさ

最初で最後の　優しい笑顔だった・・・

君に付いてゆくよ　どこまでもずっと

いつの日にか君に　また笑って欲しいから・・・

やつれきった君の心　僕に癒せない心

でも側にいてあげる安らぐまで―――

少しでもいい　君の力になれたら―――

君は強いから　誰にも頼らない

でも辛い時だって　あるはずさ―――

どんな時も君を想えば（明日へ続くチカラ生まれる）

どうかその胸から消さないで（記憶の中で共に歩いて）

君の笑顔で全て救われる（いつまでも同じ時の中で―――）

友でもいい　　どうか笑って―――

・・・ネット上で人にここまで心の内をひけらかすのも珍しいとは思いますが・・・

（誰かの名言『自分の弱さを他人にさらす事が本当の強さなのだと知りました』）

はっきり言ってこの歌、ノンフィクションです。

つまり、早い話がこの歌詞は全て誰かさんの思った事そのまま嘘偽りナシということです。

ちなみに作ったのは愛おしい夜'2001よりほんの少し前です。

でもなー・・・一応キャラのイメソン（イメージソング）なんだけど

男性キャラにしては声高すぎ。

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